こんにちは。

最近、英語を学び直しているキャリアコンサルタントの新垣亜希です。

 

以前ある程度英語の仕事をしていたせいか、今でも最近、英語のお仕事・ボランティアの依頼を受けることがあります。お世話になっている大学でも外資系会社の面接を控えている学生相手に英語の模擬面接をしたり。

 

私の仕事(=キャリア相談)にご興味を持っていただき、相談に訪れる方、そして先ほど書いたように大学生でも「英語を活かした仕事をしたい」と希望される方は多いです。英語って本当に魅力的ですよね。

 

今日はそのような英語を使ったお仕事をしたい方の就職活動について、履歴書の側面からの注意点をお伝えします。

 

*ちなみに私が英語関係の仕事で働いていた経験は別ブログに書いています→「自己紹介-1:伝統校米に触れた20代&基地内大学に通った30代」

 

志望動機に「英語を活かしたい」と書くことはNG?

 

まず、志望動機に「英語を活かしたい」と正直に(笑)書くことは気をつけましょう。

 

なぜならその志望動機で採用が決まるケースと逆に不採用になるケースがあるから。では、その2つのパターンを見てみましょう。

 

 

「英語を活かした仕事をしたい」と言って採用されるケース

 

まず、面接が通るケースをご紹介します。

 

本人の英語のレベルが英語検定準一級以上、TOEICが750以上が望ましいですね。

 

つまり即戦力として英語を使える場合です(本当はTOEICは800点以上が望ましいです)。

 

 

この方の場合の「英語を活かしたい」には「既にある私の英語力で御社に貢献したい」という気持ちなんだろうと予想できますよね。

 

ですから、それを確かめるために次の面接に進めます。

 

 

「英語を活かした仕事をしたい」と言って不採用になるケース

 

逆に落ちる人の場合は(もうお察しいただけたかと思いますが)、英語レベルが英検2級、TOEICが600点台で仕事を通して英語をもっと使える、勉強できると思っている人です。

 

 

そのような方が「英語を活かしたい」と書くと、採用担当者はまず、「ふ~ん、うちの会社でレベルアップしようと思っているんだな」と考えることでしょう。

 

 

その後、「うちは語学学校じゃないんだけど」と思うことでしょう。

 

 

つまり、相手目線なのか自分目線なのかが志望動機のキモになります。

 

 

 

もちろん、相手企業が求めているレベルが英検2級程度というのもあるでしょう。

 

 

実際に働いてみて英語のレベルが上がる可能性もあります。

 

 

ただ、それを就職、転職の目的にすると熱意の感じられない志望動機になってしまいますし、将来のミスマッチの原因ともなります。

 

 

学びたいのか働きたいのかよく考えてみてくださいね。

 

 

今日は「『英語を活かしたい』という志望動機で受かる人、落ちる人」というブログでした。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 


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アラカキアキ

沖縄県那覇市生まれのアラカキアキ(新垣亜希)です。 国家資格キャリアコンサルタント(熟練レベル)としてこれまで2500名以上の人たちの就職・転職相談に向き合ってきました。現在、女性を対象にした【職務経歴書アドバイス(対面)】を那覇市内で提供しています。